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ALa(窪田 礼子)

ALa(窪田 礼子) グルーデコ・コットンパールアクセサリー
アクセサリーは自分を羽ばたかせる翼「Ala」
ALa 作品窪田さんはコットンパールやグルーデコでアクセサリーを作っている作家さんです。
趣味としてアクセサリーづくりに携わって20年以上という窪田さんですが、ALa(アラ)という名前で作品の制作・販売や教室を始めることになったのは2016年から。「ALa」とはスペイン語で「翼」を意味する言葉で、アクセサリーづくりを始めとしたハンドメイドを通して自分を羽ばたかせたい!という思いを込めて決められたそうです。
以前からオーダーを受けてアクセサリーを作っていた窪田さんですが、2016年の3月に甲府の山交百貨店内にあるマリマリさんから作品を置いてみないかというお誘いを受けたそう。その時からALaという作家名をつけることになりました。その後、7月からは同じ場所で月に1〜2回のアクセサリー教室も開講。また、甲府の美容室「ハッピースタイル」さんでも窪田さんのアクセサリーを気に入ったお店の人からのすすめで、委託販売をされているそうです。
毎年「今年はこれをやろう」と目標を掲げる窪田さんは、2017年はネットで作品を販売することを目標のひとつにしていたのだとか。
頼まれたアクセサリーを作ることももちろん楽しいのですが、自分が作りたい・身につけたい、と思って生み出した作品もいろんな人に手にしてもらいたいです、とSakka zullaへのご参加を決意してくださいました。
普段はお仕事をされているので、作品制作にかかれるのはお休みになる週末だけだそうですが、その週末がいつも楽しみだという窪田さん。普段から、「今度のお休みは何を作ろう」と考えながら、お仕事をがんばっているのだそうです。
コットンパールとグルーデコに魅せられて
ALa 作品現在、窪田さんの作品はコットンパールとグルーデコがメインとなっています。
ネックレスやピアス、ブレスレット、リング、ヘアゴムなど、コットンパールとグルーデコそれぞれの良さを活かして、さまざまなアクセサリーを作っています。
作品のデザインは、シンプルな洋服の上でぱっと目を惹くような、キラキラ感や華やかさを出すように心がけているそうです。オーダーメイドの場合は依頼された方の好みなどに合わせるものの、個人的にはアクセサリーは華やかでありたいという思いがあります。
そんな窪田さんの作品を見ると、例えば一見シンプルなコットンパールだけのネックレスも、1つだけきらっと光を反射するビーズトップがついているなど、強調しすぎないけれど存在感のあるアクセントが加えられていたりします。
コットンパールとの出会いは2010年のこと。本物のパールとはまた違い、やわらかに輝くその風合いと、見た目に反して非常に軽いその素材にすっかり魅せられてしまいました。
今でこそハンドメイドアクセサリーの世界では、常識とも言えそうなほど有名な素材ですが、世間ではまだまだコットンパールを知らない人は多く、コットンパールで作ったアクセサリーを見ると周囲の人が興味を持ってくれることが多々あります。そして窪田さんが出会った時と同じように、その軽さと輝きにみんな驚くのだそう。そして「私にも作ってほしい」と制作を頼まれるようにもなりました。
コットンパールはとても軽いので、ネックレスの留め具は左右のパーツを合わせるだけのマグネットタイプと相性が良いのも特徴。着脱が簡単な上に、マグネット自体もビーズなどで装飾されているので、ネックレスなら前にまわしてアクセントとして使うこともできるんですよ、と窪田さん。
コットンパールにプラスアルファできらりと輝くパーツを加えるなど、デザインもひと工夫されています。
アレンジの仕方によって、若い女性から年配の方まで幅広く身につけやすいのも、コットンパールの良いところで気に入っています、とお話しくださいました。
そしてグルーデコに出会ったのは2016年になってから。ご友人の誘いでグルーデコ教室で体験をしたのが出会いのきっかけでした。教室内に飾られた色とりどりのグルーデコ作品のキラキラ感に圧倒されたのだそう。子どもの頃に、おはじきやビーズをみてわぁっとテンションが高まったあの気持ちです、とのこと。
コットンパールとはまた違った方向で、グルーデコには心を揺さぶられました。その後、何度か教室に通ったのちには自分で道具をそろえて、独学でスキルを磨いてきたそうです。
グルーデコは細かい作業が続く上に修正が難しいので、集中力が必要な上に一度に作れるアクセサリーの数も限られてしまいます。
それでも1つの事に集中して取り組むのは逆にリフレッシュにもなるんですよ、と今まさにグルーデコを楽しんでいるのが伝わりました。
見ること、探すこと、教えること、全てが作品づくりの礎になるから楽しめる
ALa 作品作品づくりに限らず、素材やパーツを集めることも楽しみのひとつという窪田さん。年に何度か、浅草橋などへ出向いて直接探しに行くのだそうです。
また、普段からジュエリーやアクセサリーショップなどを見て回る事で、デザインのヒントを得たり刺激を受けるようにしています。そしてテレビを見ていても、タレントや女優が身につけているアクセサリーはデザインもさることながら、トレンドがよくわかるのだそう。
常に新しい作品づくりのヒントを探す姿勢が、より素敵なアクセサリーを生む土台となっているのですね。
デザインに限らず、なるべく細部の丁寧さにもこだわりたいという窪田さん。例えばネックレスに通すテグスなども、緩すぎると金具とパーツの間に隙間ができてテグスが見えてしまうし、きつすぎれば全体によじれが出てしまいます。その加減が難しいですが、きちんと仕上げたいんです、とのこと。
また、作品制作において難しいのは「お任せで」とオーダーを受けたとき。これが絶対という完成のゴールや正解がないので、「本当にこれで喜んでもらえるかな?」とちょっと不安になることも。逆に、依頼してくれた方が色づかいなどで悩んでいる時に、こんな色が似合うんじゃないか、とコーディネイトを考えるのは楽しいのだそう。
そして現在はアクセサリー教室もされている窪田さん。休日を使っての教室なので、月に1〜2回と回数は多くありませんが、生徒さんの希望に合わせて日程を組み、開講されているそう。どんなアクセサリーを作るかにもよりますが、一度に1〜2時間程度でひとつ作品ができる流れになっています。グルーデコでも、基本の土台を使った簡単なものですが体験可能だそうです。
生徒さんの作品を見て、自分でも思い付かないデザインだったり、楽しさを共有できることが教室の醍醐味。時には、お披露目会として、作ったアクセサリーを身につけて、みんなで集まる事もあるそうです。
また、2017年のもうひとつの目標としてクラフトマーケットやマルシェへの参加もしてみたいという窪田さん。作品づくりに限らず、それを発表していく場を開拓する意欲にもあふれていました。
「翼」という名前の通り、これからもいっそう活動の場を広げ、羽ばたいていくのだろうと期待しています。
プロフィール
生まれは富士山の麓
結婚を機に甲府市へ
1996年 友人が宝飾関係の仕事をしており「物作りが好きならやってみる?」の一言で私のアクセサリー人生がスタート。天然石アクセサリー・水晶ブレスレット・ストラップなど…。何の資格も経験もない私でしたが日々上達していくことで楽しさや毎日の充実感を味わう。
2000年 某ジュエリーショップの修理依頼
2009年 自分の欲しい物も作ってみたいと思い始める
2010年 羽根のように軽くて柔らかな風合いが魅力のコットンパールに出会う
2016年1月 友人に誘われグルーデコ教室へ。あまりのキラキラに目を奪われすぐ虜に。コットンパールとのコラボでクオリティーの高いアクセサリーを目指しています。
自分だけのたったひとつのアクセサリーはいかがですか。
ALa(窪田 礼子)
委託販売
甲府市湯村 美容室ハッピースタイル
山交百貨店 2階 雑貨マリマリ
※週末限定ではありますがマリマリにてお教室を開催しています。
・コットンパールネックレス、ブローチ など
・材料費込 1500円〜
・駐車場 3時間無料(山交百貨店駐車場)
教室へのお問い合わせは、インスタグラム @sakura_ala のDMよりご連絡お待ちしております。
インスタグラム @sakura_ala
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