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YUMEDECO(やまぐち よしえ)フェイクスイーツ・スイーツデコ

YUMEDECO(やまぐち よしえ)フェイクスイーツ・スイーツデコ
夢が詰まったスイーツを手のひらに・・・YUMEDECO
YUMEDECO(やまぐち よしえ)フェイクスイーツ・スイーツデコやまぐちさんはスイーツデコ・フェイクスイーツの作家さんです。YUMEDECO(ユメデコ)という作家名で、スイーツデコ作品の制作・販売のほか、各地で体験教室の講師もされています。
やまぐちさんがスイーツデコに出会ったのは2009年。小さい頃から食品サンプルに興味を持っていた事もあって、作り始めてすぐにはまってしまいました。
YUMEDECOの名前の原型となったのは、ご自身のブログから。最初は「夢色スイーツデコ」というタイトルで、スイーツデコに関するブログをされていたそうです。「夢に満ちあふれたスイーツデコを作りたい」という思いからのネーミング。
最初は自己流で作品を作っていたそうですが、同じスイーツデコを作っている人々のクオリティの高い作品に刺激を受けたり、当時アルバイトをしていた児童館で夏休みに子どもたちへ教えたことが、「スイーツデコをもっときちんと学んでみたい」という気持ちを強くするきっかけでした。
そしてインストラクターの資格を取得するべく本格的にスクールへ通い、その後個人で作品販売や講師活動をしようと、2012年からYUMEDECOというブランドで活動を開始。
現在は長野にお住まいですが、山梨で体験教室も開催しています。
思わず食べてしまいたくなるような、本物に近いフェイクスイーツを作り、それをさらに美味しそうに、可愛らしく盛ること。それを作品作りのコンセプトにし、またこの楽しさをたくさんの人に知ってもらいたいという思いで作品作りや講師活動に励んでいます。
見せていただいた作品たちは、どれもカラフルでポップ。ひとつお部屋に飾ればその場がぱっと明るく、元気をもらえそうなものばかりでした。
「おいしそう!」「食べちゃいそう!」が最高の褒め言葉
YUMEDECO(やまぐち よしえ)フェイクスイーツ・スイーツデコスイーツデコ、とはスイーツのようなパーツを既存の小物に盛りつけデコレーションしていくこと。
そしてそのスイーツデコのパーツとなる、樹脂粘土などを用いて作られたケーキやマカロン、クッキーなどのお菓子やフルーツがフェイクスイーツと言います。
やまぐちさんがスイーツデコ作品として販売をしているのは、ステーショナリーを中心とした雑貨や小物。
小さなものならボールペンやえんぴつなど、お子様でも気軽に買う事ができるリーズナブルな作品があります。または、電卓やペンケースなどデスクに置いてもらえるようなもの、またはフォトフレームや鏡などインテリア雑貨などさまざま。
親しいスイーツデコ作家さんたちと一緒に、ウェディング向けのグッズなども制作されています。
フェイクスイーツを作るのに使用するのは主に樹脂粘土と軽量粘土。ものによってレジンなども用途に合わせて使用します。色は、カラー粘土を使うこともありますし、顔料や染料などを使えば自由自在に表現できます。
取材日に体験教室の取材もさせていただいたので、実演も見ることができました。
パーツを作るときに使う道具は、特別なものというよりは、爪楊枝や計量スプーン、クリアファイルなど意外と身近にあるものが多い印象でした。リアルな形や質感をどう表現するかは、ちょっとした道具の工夫が大事なようです。
作家さんによって、同じモチーフでも作り方が違ったりするそうで、その微妙な違いがそれぞれの個性として表現されていることも。
スイーツデコを始めた頃は、フェイクスイーツをかわいらしく装飾することが好きだったそうですが、制作を続けていくうちによりリアルに、本物に近い作品を作りたいと思うようになりました。
作品づくりに行き詰まったときは、本物のお菓子やパンの本、料理雑誌などを眺めてインスピレーションを磨きます。こんなものを作ってみたいと思えれば、自分なりのアレンジを加えながらもなるべく本物そっくりに、と心がけながら作っているとのこと。
お子さんが生まれてからはなかなか直接販売はできなくなりましたが、新しいフェイクスイーツの試作を披露したときや、イベントの販売でお客さんの反応を間近で見られる時など「美味しそう!」「本物みたい、食べちゃいそう」と言われるのがやまちさんにとっての一番の褒め言葉なのです。
ひとめぼれで買ってもらえること、作る楽しさを伝えること
YUMEDECO(やまぐち よしえ)フェイクスイーツ・スイーツデコ以前、お客さんでおじいさんとお孫さんが2人で来ており、その子がやまぐちさんの作った目覚まし時計のスイーツデコをとても気に入ってしまったそう。
最初は乗り気ではなかったおじいさんも、その時計を手放そうとしない孫に根負けし「本当に大事にするなら」と買っていってくれたそうです。
大人子どもに関わらず、お客さんが「どうしても欲しい!」と思ってくれる事が何より嬉しく、またそういう作品づくりをしていきたいですね、とお話しくださいました。
そして、各地のイベントや雑貨屋さんなどでワークショップを通して、講師としての活動にも力を入れています。
教室は、やまぐちさんが用意したフェイクスイーツのパーツを使って制作するスイーツデコの教室と、フェイクスイーツそのものを作る教室とに分けられています。
デコレーションが好きな方はスイーツデコに、自分でお菓子やフルーツを作ってみたい方はフェイクスイーツに、とそれぞれの興味に合わせて参加できます。
参加者は女性が多いのかと思いきや、意外と男性にも人気があるんですよ。子どもに付き添いできたお父さんが自分もやりたくなって参加される、ということもあるそうです。
スイーツというと可愛らしいイメージになりますが、元は工作やプラモデルと通じる部分があるので男子のものづくり魂に火をつけるのかもしれません。
作る楽しさを伝えることは、作品づくりと同じぐらい楽しいこと。やまぐちさんのお話を聞いているとそんな思いが感じられました。
教室の様子を見てても、粘土をこねたりレジンに色をつけたりという作業は、やまぐちさんと受講者さん共にとても楽しそうでした。やまぐちさん自身の作品はもちろんのこと、興味があればぜひワークショップや教室にも参加してみてくださいね。
プロフィール
山梨県富士吉田市出身、現在は長野県在住
2009年 スイーツデコと出会う。幼少期より食品サンプルに関心があり、自分で作ってみたいと思ったのがきっかけ。
2010年 デコリーナスクール東京校にてスイーツでこの基礎を学び、卒業後インストラクター資格取得。
2012年 YUMEDECOとして作家・講師活動開始。
以後、ホビーショーやデザインフェスタなどを始め各種イベントでの販売、体験教室の講師として活動中。
山梨県では「雑貨 SOUP.」にて「スー部 YUMEDECO部」としてワークショップ開催。
YUMEDECO(やまぐち よしえ)
ブログ ☆YUMEDECO☆夢色★スイーツデコ
ワークショップのスケジュールなどはブログにて随時お知らせしています。
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