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Rocher グルーデコアクセサリー

Rocher グルーデコアクセサリー
散りばめられたストーンが輝くグルーデコアクセサリー「Rocher」
Rocher 作品Rocherさんは、グルーデコでアクセサリーなどを作る作家さん。2015年から、グルーデコ作家として活動を始められました。Rocher(ロシェ)とはフランス語で「岩」と言う意味。本名から一文字とって名付けたとのこと。
Rocherさんがグルーデコに出会ったのは、2014年の12月頃。知人の紹介でグルーデコの体験教室に参加したのがきっかけでした。
もともと、パッチワークや布小物を趣味で作ったりと手芸やものづくりがお好きだというRocherさん。すぐにグルーデコの楽しさに魅せられました。
そのまま本格的にグルーデコを習いにいき、日本グルーデコ協会の認定講師の資格を取得したそうです。 現在は、アクセサリー作品をメインに制作し、ネット販売や店舗での委託販売をしながら活動されています。
グルーデコとは、グルーと呼ばれる2種類の粘土を混ぜたベースをアクセサリーの台座などにセットし、スワロフスキーなどのストーンやアクセサリーパーツを乗せてデコレーションしていくハンドクラフトです。粘土は24時間たてば完全に固まり、パーツが固定されます。
ベースとなるグルーにもカラーにバリエーションがあり、作る作品のイメージに合わせて色を変えることができるので、土台としてだけでなく作品の一部として見栄えに一役買っているようです。
また、小さなストーンは専用のバキュームと呼ばれる器具をつかいます。これは、機械につながったピンセットがストーンを吸引して拾い上げるもの。吸い上げた状態で、配置したい場所へピンポイントにストーンを乗せることができるすぐれものです。手やピンセットでつまむよりも精度が高く配置が可能となります。
グルーデコはベースが粘土なので、平面的なものから球体などの立体的なものまで色々と作れるのが魅力。また、スワロフスキーやパールがたっぷりと埋め込まれると、キラキラと輝きとってもゴージャスな存在感。
それでいて、気軽に使える可愛らしさも持ち合わせているのが魅力で、女性の心をくすぐります。
思い描くデザインを形にしていく作業が魅力
Rocher 作品Rocherさんが作っている作品は、ピルケースのような小物入れやリング、ピアスなどアクセサリー全般。
デザインは、モノトーンカラーのスワロフスキーやパールなどを多く使った大人っぽい雰囲気のものがお好きだとのこと。そのモノトーンが逆に輝きを引き立てて、プチゴージャス感を出してくれている印象です。大人な女性でもファッションに取り入れやすいデザインですね。もちろん、カラフルな石を使ったきれいめの作品も素敵。
作品を作るときは、最初にデザインを決めてからの作業。考えながらというよりは、ある程度の完成形をイメージして一気に作るそうです。というのも、グルーは1時間ぐらいで硬化が始まってしまうため、あまりのんびりと作業はできないのだとか。
とはいえ、想像していたデザインと作っていく内に出来上がる実際のデザインは違ってしまうこともあります。
一度ストーンやパーツをグルーに埋めてしまうと、外せば跡がついてしまうので失敗しても修正がしにくいのも難しいところです。
もちろん穴を埋めて再度ベースを修正する方法もあるのですが、一度埋め込んだストーンの方にもグルーがついてしまったりするので、そのままうまく流れを変えて作り進める方が効率が良いそう。
ちょっと配置やデザインが違ってきても、そのまま軌道修正をしながら作品を仕上げて行くのも腕の見せ所です。難しいけれどもそれが楽しくもある、お話しするRocherさんの表情がそう伝えてくれます。
デザインを考える面においても、難しさはあるようです。Rocherさん自身が作りたいと思うデザインと、使う人が気にいるデザインとが必ずしも一致するわけではないんですよね、とお話しくださいました。
販売することを意識して作る場合は、売れると思ったものと、実際に良く売れるものとの差に驚くことも。また、グルーデコ体験に来た人が作る作品も、自分が作るのとはまったく違う色使いだったりと新しい発見も少なからずあるのだとか。
体験教室やイベント、活動の場をどんどん広げたい
Rocher 作品さまざまなアクセサリーを作っているRocherさんですが、中でも特に人気があるのはリボン型をデコレーションしたヘアゴムやバレッタなどのヘアアクセサリー。購入してくれる方はもちろん、体験でも作ってみたいというリクエストが多いそうです。
そのためお見せいただいた作品もバリエーションが豊富な印象でした。
確かにひとつ髪につければ、簡単なまとめ髪もおしゃれにかわいく飾ってくれるので、使い勝手が良さそうだなと思いました。
現在はお仕事もあって、定期的な決まった教室は開講していませんが、友人やその紹介などで希望者に体験教室を行っているそう。
体験教室などでは、女性はもちろん、子どもも作ることがあるので、好きな色を使って作品を作ってもらえるようにと、なるべくたくさんの色の石を揃えるようです。
Rocherさんが初めて作ったものはリングでした。グルーにストーンを配置していく作業よりも、特に色を決めるのに時間がかかってしまった経緯があります。ですが、選べる事が楽しみのひとつでもあるとご自身で思ったこともあり、体験される生徒さんには好きな色を選んで作れるようにしているのだそうです。
また、グルーデコでは並べて行くうちに隙間に大小の差が出てきたりするので、同じ色でもサイズを変えてデコレーションしていく必要があります。そのため、同色の石も何種類かサイズを揃えているそうです。
同じ作品を作るとしても、選ぶストーンの色や配置により変化するサイズで、それぞれ個性のあるものが作れることを楽しめます。
ご自身も体験教室が作家活動のきっかけでもあったからか、グルーデコをみんなに楽しんで欲しいという意欲が伺えました。
最近はグルーデコに加えてリボンデコも始めたというRocherさん。ゆくゆくは、リボンデコとグルーデコを合わせて新しいアクセサリーを展開していければとお話しくださいました。
また現在は、笛吹市石和町市部にある「ギャラリー&カフェ蔵」にて作品の委託販売もされています。今後はイベントにも積極的に参加してみたいとのこと。これからのご活躍を楽しみにしています。
プロフィール
2008年 パッチワークを習い始める。自身のバッグや小物を作り始める。
2014年 グルーデコの体験会に参加。
2015年 JGA 日本グルーデコ協会の認定講師の資格を取得。「Rocher(ロシェ)」として作品の委託販売、グルーデコ教室を開始。また、新たにリボンデコも始めてヘアアクセサリーの販売を開始。
Rocher
山梨 グルーデコ・リボン ハンドメイドアクセサリー rocherのブログ
グルーデコの体験に興味がある方はブログよりお問い合わせください。
また、笛吹市石和町市部の「ギャラリー&カフェ蔵」にて作品を委託販売しています。
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