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momo(山下 桃子)プリザーブドフラワー

momo(山下 桃子)プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーに呼ばれて進んだ作家の道
momo 作品山下さんはプリザーブドフラワーの作家さんです。
「桃の花のように、そこにあるだけで人が集まってきてくれるような子に」そんな母親の思いで名付けられた「桃子」という名前は、山下さん本人もとてもお好きだそう。
人が集まってきてくれる、という意味は作家活動にとっても良い意味になるので、そのままmomoという作家名になりました。
プリザーブドフラワーに出会ったのは、2011年のこと。山下さんの友人のお義母さんがやっていて、やってみない?と声をかけてくれたのがきっかけ。
ためしにやってみると、とてもおもしろくてすっかりはまってしまったそうです。翌年には縁があってプリザーブドフラワーの教室に通うことになりました。
このとき「プリザーブドフラワーが私を呼んでる!」と思ったとか。
いずれはFEJ(フラワーエデュケーションジャパン)の資格も取ろうと習い続け、2013年11月にFEJのディプロマを取得。
2014年に入ってから、momoという名前で作品の販売と、ご自宅で教室をスタートさせました。
生花の方には特に興味を持っていなかった、という山下さん。何かを作ったりするのが好きだったこともあり、どちらかと言えばプリザーブドフラワーには工作的な楽しみを感じたそうです。
思わず「かわいい!」と手にとりたくなるナチュラルなかわいらしさ
momo 作品山下さんの作風は、「ナチュラル&かわいい」が基本。シックなものもいいと思うけれど、つくるのはナチュラルでかわいく、女の子らしいデザインのアレンジだそうです。
インタビューをしているお部屋に飾られていた作品も、カントリー風の小ぶりな花器に、淡く優しい色合いの花がかわいらしくまとめられた作品がいくつも並んでいました。
ブーケやリースなどの特別なアレンジも素敵だけれど、小さな作品を何個も集めて飾ってみたくなる、そんな作品たちです。ナチュラルなテイストなので、お部屋にもなじみそう。
プリザーブドなので花はローズがメインとなりますが、山下さんが好きなのはアジサイやガーベラ。また、造花になりますがベリーなどのコロンと丸いフォルムのアイテムも好きなんです、とのこと。
また、動物モチーフなども好きで、花器などにとりいれたりしています。
装飾に使うリボンや花器などのアイテムも、基本的には自分の作風にあったものを使用していますが、最近はあまり自分の好みに偏りすぎないようにも気をつけています。
資格取得をして販売したり教室をしていく以上は、自分のテイストは維持しつつも、もっとシックなデザイン、エレガントなデザインなど作品の幅を広げられるようにしたいので、とお話しくださいました。
アレンジの基になる器は、使うのは陶器が多いですが、アンティークテイストなブリキや木製のものも好き。やはり綺麗というよりは可愛らしいものをよく使うそうです。夏にはガラス、などと季節に合わせたりも。
作品のイメージにあわせて、花器を選ぶことも、楽しみのひとつです。
ものづくり的な楽しさが、自分にとっての魅力
momo 作品自分の作品を作るときは、使う花器や花から全体のかたちを決め、オーダーを受けて作るときは色や花などお客さんの要望や持つ人のイメージをもとに、頭のなかでだいたいのデザインを考えてから制作を始めます。
アレンジを作る上で難しいな、と感じるのは、色の選び方。
ナチュラルなものが好きな山下さんにとっては、花によっては着色された人工的な色味をつかいにくいなと悩むことがあるのだそうです。
もちろん発色が綺麗であることはプリザーブドの良いところでもあるので、そこをいかに自分の作品へ違和感なく組み込んでいくか、が大切なんですね。
また、時間の経過とともに色移りがおこることがあるので、隣り合う花の配置も色移りの影響がでないよう配慮しているそうです。本当はぴったりとくっつけたいけれど、色移りが心配な場合は別の工夫を考えるとか。
少しでも長く楽しめるよう、綺麗な状態を保ちたいという思いが伺えました。
作品はなるべく時間をまとめて作りたい・・・とはいえ普段は子育てやお仕事もされているため、あいた時間が少ししかとれないこともあるので、作業を分割してやることも。
また、夜ではなく日中に制作できる方がいいのだそうです。なぜか夜に作ったものは、次の日になると「なんだか違う」と思って手直ししたくなってしまうとか。
山下さんにとってプリザーブドフラワーは、先述したとおり工作・ものづくりの素材としてとてもかわいい、作っていて楽しい、と思えるもの。
生花は見ていて綺麗だな、と思うけれど自分にとってはお手入れが面倒だと思ってしまう。だけどプリザーブドは手入れが不要であるのはもちろん、生花では表現できないアレンジができるのが魅力なんです。と山下さん。
また、インテリア雑貨的なアイテムとして使えるのもお気に入りなところなのだそうです。
ママたちが気軽に通える教室にしていきたい
momo 作品FEJのディプロマを取得している山下さんは、2014年からご自宅でプリザーブドフラワーの教室も開いています。
日程は、お仕事の合間を縫って月に3〜4回程度の頻度で行われているそうです。
資格取得コースを受けることもできますが、それ以外では基本的に1回で作品を作る2時間程度のレッスンとなっています。1〜4名まで受講できるので、ひとりでじっくりレッスンを受けたり、友だち同士で一緒にレッスンを受けたり、ということも可能。
作ってみたいものはある程度生徒さんの希望に沿えるようです。10cmぐらいの花器をつかったアレンジや、リースなどが人気。
また、山下さん自身も小さなお子さんがいらっしゃるので、子ども連れでのレッスンも大丈夫です。小さな子どもがいると外に出づらい、習い事をしてみたくても子どもをおいていかないとならない・・・というママたちが、安心して受講できる、またはリフレッシュできる場を作れればと思って教室を始められました。
お料理が好きだという山下さんは、教室の時も手づくりお菓子を生徒さんへふるまったりしているとか。 教えることは難しい、けれど生徒さんが作る作品には自分にないものがあるので、逆に教わる部分も多く、そこが楽しいところだとお話しくださいました。
今後は、アーティフィシャルフラワーも勉強して作品づくりや教室もできれば、とのことです。これからますますスキルに磨きがかかり、素敵な作品を数多く作っていただけると期待しております!
プロフィール
2011年頃 ミシン刺繍を始める
2011年 春 プリザーブドフラワーに出会う
2013年11月 FEJ(フラワーエデュケーションジャパン)ディプロマ取得
2014年2月 甲斐市の自宅にて「プリザーブドフラワー教室momo」を始める
momo(山下 桃子)
ブログ 山梨県甲斐市☆FEJ認定プリザーブドフラワーおうち教室momo【モモ】
プリザーブドフラワー作品の販売と教室をやっています。オーダーメイドも可能。教室についての詳細やお問合せについてはブログをご覧ください。
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