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sweet memory*HANA(大西 明希)スクラップブッキング

sweet memory*HANA(大西 明希)スクラップブッキング
家族や子どもの思い出を素敵に彩るスクラップブッキング
sweet memory*HANA 作品大西さんがスクラップブッキングに出会ったのは2008年頃。一人目のお子さんを妊娠している時に、子育ての雑誌で見かけて出会いました。
お花でデコレーションするというイメージを持たれていることが多いのと、やわらかい名前にしたい、という思いでつけられた、sweet memory*HANAという名前。
きっかけは子どもの写真を可愛く飾るスクラップブッキングをみて、自分もやってみたい!と思ったことから。元々、工作や美術などはあまり得意ではなかったといいますが、スクラップブッキングはやってみると自分にぴったりでした、とのこと。
ほとんどが独学で勉強し、たまに教室へ習いにいきながら、趣味として続けてきましたが、2014年の3月から、sweet memory*HANAとして作家活動とスクラップブッキング教室を始められました。
スクラップブッキングとは、写真をカラフルなペーパーやステッカー、布、レース、リボン、花などを使って、レイアウト・デコレーションしたり、時にはメッセージを添えたりして飾る、アメリカ発祥のハンドクラフトです。切ったり貼ったりペイントしたり・・・とその表現方法はさまざま。
大切な家族の笑顔や、楽しかったイベント、記念日などの写真はそれだけでもとても価値のあるもの。だけど、それを思い思いの形でデコレーションしたりメッセージを添えたりして飾ることで、素敵な思い出をより色鮮やかに残すことができます。
基本は、12インチ・6インチ・4×6インチというサイズで作るそうですが、それ以外にもウエルカムボードとして作ったり、最近ではガーランドにしてお部屋に飾るのも人気なのだとか。
あとは市販のフォトフレームなどをデコレーションしたり、と工夫次第でいろいろな形で表現することができます。
大西さんは、オーダーを受けての制作から、販売用では写真を貼るだけの状態にしたボードや、ガーランドを作れるキットなども制作していらっしゃいます。
HAPPYがもっとHAPPYになるような、キュートなデザインを
sweet memory*HANA 作品大西さんのつくる作品は、どれも明るい色合いで可愛らしいものばかり。ポップでキュート、見ているだけで元気になれるような明るいイメージです。ご自身が好きな色も、パステル系のピンク・オレンジ・イエローと女性らしい色合い。
それというのも、元々自分の子どもの写真を飾りたい、という思いがあってスクラップブッキングを始めた大西さん。作品の基本となっているのが「子どもの写真がより可愛くなるように」「ハッピーがもっとハッピーになるように」という思いがあるからです。
小さい子どものキラキラとした笑顔や、家族で一緒に過ごした素敵な思い出を、たくさん飾ってもらいたい・・・そんな気持ちで作っておられます。
スクラップブッキングは、常に目に留まるところに飾られるものなので、酸化して色あせたりしないのが大事。スクラップブッキングの素材は、写真や台紙が色あせ・変質しにくくなるアシッドフリーと言われるものを使っています。
せっかく綺麗に彩った、思い出の写真。少しでも長く飾っていただく為にも大事な写真がすぐに色あせたりしてしまわないよう、専用の素材はかかせません。
ペーパーやステッカーはもちろん、花やラインストーンなどまですべてアシッドフリーのものを使用しています。
必ず使わないといけない、という道具はありませんが、ラインカッターは必需品といえる道具だそうです。まっすぐ切ることが必要なのはもちろんのこと、スクラップブッキングは単位が基本的にインチではかるため、インチ表記のものさしになっているラインカッターが重宝されます。
また、はりつけにつかうのりは、これもアシッドフリーのテープのりを使っています、とのこと。のりは水分が少ないほうが、紙のヨレやシワなどがなく仕上がりが綺麗なことはもちろん、やはり接着する素材もアシッドフリーにすることで、貼付けている部分の劣化を防げます。
無地の台紙を使って、ひとつひとつ素材を選びながらレイアウトを考えたり着色したりして、作品を作り上げていく過程がとても好きなんです、という大西さん。
作っていて一番楽しいのは12インチの大きなサイズ。大きい分難しいところもありますが、自由度が高くてやりがいがあるんだそうです。
難しくもあり楽しいところは、着色。もともとあるペーパーにミストやスタンプ、絵の具などで着色、ペイントをするのは元の素材の持つ雰囲気をぐっと変えるため、作り手の腕の見せ所でもありますね。
ひとつ素敵な作品ができると、出来上がったうれしさとともに「さあ次をつくろう!」とも思えるそうで、ずっと作っていられるんです、と楽しそうにお話しくださいました。
教室やイベントを通してスクラップブッキングの楽しさを広めたい
sweet memory*HANA 作品現在スクラップブッキングの教室を開催されている大西さん。開催は不定期で回数は決まっていませんが、月に数回おこなわれています。そのときによって場所は変わりますが、北杜市または甲府市で場所を借りて行われることが多いようです。
素材などはすべて大西さんが用意してくれるので、まったくの初めての方でも安心。
また、受講者が3人以上であれば出張教室も可能とのこと。スクラップブッキングに興味はあるけれど、小さい子どもがいて外に出て行けない・・・といったママたちにはうれしいですね。
講座は毎回テーマを変えて開催しています。やはり今のトレンドはガーランドづくりで、ガーランドをつくる教室は毎回人気だそうです。
あとは、父の日や母の日などのイベント時には12インチの大きなサイズのものを作りたいといわれる生徒さんが多かったとか。
1回の教室は2時間ほどで、その日にひとつ作品がつくることができます。
まだ教室も始まったばかりですが、これから続けていくにあたってシーズンやイベントに合わせた作品作りを取り入れて、教室に来る生徒さんが楽しみながら思い出づくりができる教室にしていければ、とお話しくださいました。
また、スクラップブッキング以外にも、「アルバムカフェ」という教室もやっています。
こちらは、たくさんの写真をつかって、アルバムをデコレーションしながら作っていく教室。通常スクラップブッキングで使える写真は3枚前後がよいとされてますが、もっとたくさんの写真を可愛く整理したい、という方にはこちらがおすすめ。
自分の好みを押し付けないように、作る人の好みをくみとって綺麗に仕上がるようアドバイスをすることが、難しくもあり面白いところ。
アドバイスを聞いた方が「あ、そういうやり方があるんだ」と喜んでくれるのが講師としてのやりがいを感じる部分です。
大西さんは現在、ISA(国際スクラップブッキング協会)のインストラクターの資格を取るべく、ご自身も受講中です。
資格がなくても教室で人に教えることは可能なのですが、人に教えるなら「教え方」も学ぶ必要がある、と考えて資格取得の受講を始めました。そして山梨県内にはまだインストラクターの資格をお持ちの方が少なく、ISAの資格取得者は大西さんで3人目となる見込みだとか。
これからはクラフトマーケットなどにも積極的に出店していきたい、という大西さん。まだsweet memory*HANAとしての作家活動は始まったばかりなので、教室やイベントを通していろんな人や作品に出会って刺激を受けていきたいですし、スクラップブッキングもたくさんの人に広まってほしいです、とお話しくださる姿はとても生き生きとして楽しそうでした。
今後の精力的な活動とともに、作品の幅もどんどん広がっていってくれることと思います。
プロフィール
1984年11月 誕生
2007年3月 大学を卒業
2008年6月 結婚、そして第一子を妊娠。妊娠中にスクラップブッキングに出会う
2009年4月 第一子出産
2011年9月 第二子出産
2014年3月 sweet memory*HANAとして作家活動と、スクラップブッキング教室を開始
sweet memory*HANA(大西 明希)スクラップブッキング
ブログ スクラップブッキング教室in山梨県 sweet memory*HANAFacebook
スクラップブッキング教室とアルバムカフェを開催しています。参加費は講座内容により異なりますが、1,000円〜2,000円ぐらいを予定しています。開催日や場所等についてはブログ・Facebookからご確認・お問い合わせをお願いします。
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